
展示について

展示のルール
(平面・立体共通)
展示室内のルールや自然物、光の作品などをご説明しております。ご確認をお願いいたします。
1. 展示ルール
展示のルール
・壁掛け作品は吊り紐必須
・額無し可、端は作品の一部として処理
・額縁のガラス板は外す(アクリル板は可)
・機材は各自準備(電源あり)
・展示台あり、専用台は持ち込み
・オリジナル性に疑義がある 場合、入賞取消の可能性
禁止事項
・壁、展示台へ釘・両面テープの使用禁止
(国立新美術館・福岡県立美術館)
・壁、展示台へ直径3ミリ以上の釘・両面テープの使用禁止
(福岡アジア美術館・410Gallery)
★自然物や虫が発生する可能性のある作品は必ず燻蒸・殺虫処理を実施
・未処理の作品は展示不可
・飛散するもの、粒状のものは展示不可
・展示室内でのチラシ配布禁止
・QRコードの掲示不可



2. 自然物の展示について
虫が発生する可能性があるもの液体・水分を含むものは展示できません。
※流木、ドライフラワー、ドライリーフ、骨、穀物、砂など(粒状のもの)綿毛(飛散するもの)などの作品につきましては燻蒸処理、又は殺虫処理を行ってください。処理をしていない場合には展示できません。
※既製品は可(処理されているものは処理済みと備考欄へご記入ください)
3. 映像・光・音の作品
展示室は消灯できません。
他の作品の光との干渉を防ぎたい方は暗室をご用意ください。
・電源は会場にございます。
・延長コードは5メートルをご用意ください。
・音響に関してはヘッドホン又は区画サイズ以内で聞こえる程度の音量とします。
・Wi-Fiなど機器をご使用の場合には出品者様にてご用意ください。
・閉館後、会場の電源を全てオフにします。
・電源の起動を事務局へ依頼される場合には、簡単にできるようにお願いいたします。
★設定が複雑な作品
・電源の起動を事務局へ依頼する場合は閉館後、電源を落としますので開館時の起動は操作が1つなど簡単に操作できるよう工夫をお願いいたします。




4. ライブパフォーマンス・公開制作
(実施は応募要項に記載時のみ)
★ライブパフォーマンス
実演時間:1時間以内
★公開制作
実演時間:1日~5日(1日:7時間以内)
・必要な機材・材料はご用意ください。
・美術館の床や壁を汚さないように養生をお願いします


